アジアっぽい＠ベンタイン市場②

市場での他の写真はまた、と前回書きつつも、、、あんまり写真なかったです。
バッグやアクセサリー、食器類などの雑貨系は撮影ＮＧ。
・・・・そりゃ、そうですよね。

市場はやはり観光用お値段。
物価を考えたら、最初の言われ値にビックリ
もちろん、市場なので値切り交渉あり、だからでしょうけど。

そして、今回初めて本場で見たベトナム雑貨。
ドンコイ通りを見て歩いても思ったのだけど、、、、うーん、、、、雑誌で見るほど、、、ステキじゃないなぁ。。

日本の雑誌で見たガラスの小さなグラスや、サラダボール。
買う気満々だったのだけど、全く同じものはあったのだけど、

同じもの・・・・なんだけど、、、なにか、ちがう
写真を見て｢ステキ｣と思って、実際はちょっと違った・・・なんてよくあることではあるけど。


とにかく、ありとあらゆるものが山積み。
ふらっと撮っただけの写真ですが、雰囲気だけでもお楽しみいただければ。

やはり香草がいっぱい。手前は椰子の実


街で見た露店と同じくイカの種類が多い。

ベトナム人ってタコは食べないって聞いた事があるけど、たしかに、見掛けなかった。

キレイに並べられているけど、、、みんなこっち見てる


お菓子屋さん。外気36℃。屋内は、おそらくもっと。チョコあるんですけど・・・


コーヒー屋さん。こちらも種類豊富。


各種スパイス。・・・香りがしてこない。

ドリアンやフードコートのニオイが、もっと強く漂っているから・・・・か？
・・・・・いや、違うかと・・・・

ピクルスのような保存食や、なんだかわからない調味料。


自家製っぽいものから、輸入物？まで、いろいろと。

いろんなものがあって、おもしろいはおもしろい。

ただ・・・・・

山のようにある食材は、いつ作られたものか不明だし、なんだか品質もあやしい感じ・・かも。
この暑さの中、そのまま置いてあるし。


同じ市場でもアジアとヨーロッパでは、全然違います。
野菜、果物、肉、魚、調味料・・・それぞれ専門店に分かれていて、山積み状態なのは同じだけど・・・・ニオイ。
まず、においが違う。
調味料やフルーツなど、アジア独特の香り。｢匂い」でなく「臭い」
ドリアンや、ナンプラーなど臭いもの多いですしね。

横行く欧米人も｢smell・・・・smell｣って(笑)

好き嫌いは激しく分かれると思うけど、でもナンプラーやパクチーなんて、
これがあってこそエスニックって味ですし。ないと物足りない。
これは空港に降り立った瞬間にも感じるもの。
このニオイで「アジアだ～」って。

この、無駄だと思えるくらいの暑さと、独特のニオイ。そんなアジアが私は好き。
クサイものが好きなわけじゃないけど(笑)

お好きなだけパンケーキ

期間限定、店舗限定、平日15～18時限定のパンケーキ食べ放題があると聞いてロイホへ行ってきました。

『お好きなだけパンケーキ』
ネーミングがいいなぁ

別でコーヒーも　もちろん飲み放題。

メープルシロップもたっぷりついてきます。

しかぁし・・・・・


｢お好きなだけ｣の、はずが・・・・結局、追加で１枚だけ
それも、追加なしってちょっと悔しいからお腹いっぱいなのにムリにオーダーしたのでした(笑)

粉ものってそんなに食べられない。。。
あとは、ずっと同じ味だし、甘いからちょっと飽きてきてしまって。
それでも、もっと食べられるヒト、だったんだけどなぁ・・・・・。
胃が小さくなったのは、いいんだか、悪いんだか(笑)

けど、平日のお昼過ぎだからか(ファミレスって店舗にも寄るのかも)お店は思った以上に空いていて、
友人とゆっくり話しながらいただきました。
ゆっくり食べていたからお腹いっぱいになっちゃったのもあるんだと思うけど。

お好きなだけ、と言われるほど食べられなかったけど、おいしいし満足
６月いっぱいまでやっているそうです。

果物の王様と女王様＠ベンタイン市場①

ホテルの前のレ・ロイ通りをひたすらまっすぐ行くこと15分程でベンタイン市場へ到着。

かなり広そうな感じ。

薄暗い屋内はものすごい人と熱気。
生鮮食品、調味料、日用品・・・・なんでも売っているので、市民たちの生活には欠かせない市場でありながらも、観光客もたくさん。欧米人も多くて｢very hot、、、too hot｣と言いながらカメラ片手に歩いています。
撮影は、食料品店はたいがいＯＫだけど、雑貨屋などはNGのお店も多いので、気をつけて

入るとすぐは生地売り場。


ぱっと見、日本の着物っぽくも・・・・・見えなくない？


市場の中央はフードコート。


調理場の近くは、火を使っているので、さらに熱気が

人気店なのかな？ほぼ満席。

おいしそーーー　

衣料品、雑貨、肉、魚、野菜、スパイス、コーヒー・・・・・etc.
ありとあらゆるものが売られているけど、まずはお目当ての物を探しに。

サイゴン川ナイトクルーズ

私の旅は前もって計画を立てることはほぼなく、行ってしまってから思いつきで現地ツアーに申し込むことが多い。
・・・なので、帰国してから｢あそこ行けばよかった・・・｣「あれ食べたかった・・・」と思うことも多いですが
でも｢まぁ、また行けばいいか｣と←そんなすぐには行けないんですけどね。。


ホーチミンでのツアーと言えば、メコン川クルーズ、クチトンネルがメインでしょうか。
今回は(も？)｢何もしない、したくない｣｢のんびり、ぼ～～｣の旅であったので、
どちらも、、、、、、ちょっとハードな感じだし、「ぜひ行ってみたい！」ってほどでもなく。

なので、サイゴン川のナイトクルーズにだけ行ってみました。
日中は35℃という気温でも、夜風にふかれての船は気持ちよさそうかなぁ～、と。


19時半出航。19時前くらいから埠頭をふらふらと
クルーズの大型船が何隻も。乗り場もそれぞれ大きな門がハデハデしく構えています。

これは、その中でもジミな方。写りが一番よかったので

コンデジだと、夜景はやっぱり難しい。。。。
ほとんどピンボケでした。。キレイに撮れたものだけピックアップ。

何隻もの中でやはり一番目立っていたのは、このベンゲー号


船から　ベンゲー号とも何度もすれ違いましたよ。

対岸に見えるのはマジェスティックホテル(お昼に上のテラスでビール飲んだとこ)

ホーチミンの摩天楼　ちょっと香港みたい。

川面に映し出されている岸辺のライトが

このタワー、なんだろう？ドンコイからはだいぶ離れている感じだけど。。


帰り道のドンコイ通りもネオンが華やか。通り沿いに建つシェラトン。


ライトアップされた市民劇場

（お昼の写真はこちら）

ホテル到着。トレードマークの王冠と５☆が目立ってます

ピンクのライトのところがルーフトップガーデン。朝食会場でもあります。

ホテルの真横には人民委員会庁舎

（お昼の写真はこちら）


ちなみに、私が乗船したのはディナーなしビール1本付きで、たったの＄５

ベンゲー号とは比べ物にならない地味さ(笑)　でも、乗ってしまえば見える景色は同じ。

ツアーだと＄30くらいで、ホテルまでのお迎え＆ディナー付き。
そんなの私はいらないので、お散歩がてら埠頭にあるチケットオフィスで、前日に予約。
「乗船だけのはありますか？」と聞いたら、このチケットだったのでした。
（一番人気の？ベンゲー号が、乗船のみのプランがあるのか聞かなかった・・・
と言うか、計画性がないからどんな船があるのかもわかってなかったわけで）
私の乗った船でもディナー付きプランのお客様はいっぱいいましたよ。
(ディナーなしで申し込んでも、食べたくなれば乗船後にオーダーもできます。)

2時間、サイゴン川を西から東へ往復しているだけ(しかも、何往復も、笑)なので、ぐるっと廻るわけではなく、
見える景色もずっと同じなので、まぁ・・・飽きるは飽きるかな(笑)
でも、日中に見るサイゴン川は泥水のように濁っているけど、ナイトクルーズではそんなこと忘れてしまう美しさだし、ビール飲みながらそれこそぼーっとできて、＄５なら、あり、です

フランスの香りのするホーチミンのカフェ

ドンコイ通りでお茶しがてら読書しよう、とふらふらお店探し。

歩いていて目に入った入口のショーケース

フランス植民地時代の影響で、パンが美味しいと言われるベトナム。
見るからにフランス系の菓子パンやケーキ、ベトナムならではのフランスパンのサンドイッチ、バインミーが。
「これは、絶対においしいだろう！！」と思わせる見た目に惹かれ「アジアっぽさ」を求めていた事なんてすっかり忘れて、さっさと店内へ(笑)
おいしいパンは(パンに限らず)、ちゃーんと「おいしい姿かたち」をしているんです

デニッシュなどの菓子パン系、ドーナツは2万ドン前後。ケーキやバインミーは3万ドン前後。
日本円にすると100円～200円程度と、これまたステキなお値段

しかし、、、ホテルで朝食食べたっきりなのに、夕方になってもお腹はすいていない・・・・
昨年、ちょっと体調を崩した時期があり食べられなかったのだけど、胃って、ホントに小さくなるのね。
今までの私なら、バインミー食べて、デニッシュ系食べて、ケーキといっていたでしょうに。。。。
・・・・それはそれで、、明らかに食べ過ぎだけど

カプチーノ＆ショーソン・オ・ポンム(アップルパイ）

店内にはギャラリーのようにポスターがたくさん。
これ、ヨーロッパのお菓子や調味料のメーカーで作られていたブリキアート看板ですね。
雰囲気のある店内にレトロなデザインのポスターがいい感じ。

いやな暗さでななくムーディーな(笑)感じなのだけど、読書をしよう、というのはちょっと厳しい感じでした
ショーソン・オ・ポンムは、アップルパイ　ケーキの名前もフランス語がメイン。
見た目のおいしそうな姿から裏切られることなく、おいしかった
とは言っても、日本のパンのレベルの高さって、世界一では？と思うくらい素晴らしいと思うので、
それに慣れてしまっているせいもあってか、感動的と言うほどではなかったけど。
でも、ケーキも食べてみたいなぁ。

出た時に、入口を

ちゃんと、撮ったのに。お店の名前覚えておけばよかったのだけど。。。。
翌々日ガイドに載っている、おいしいと評判のパン屋さん｢パタシュー｣を探しに、
ドンコイの１本東？側(グエンフエと反対)のハイバーチュン通りを
見つけられなくて「あれ、、この辺りなんだけどなぁ・・」と道の反対側に渡って、その辺りを見たら、、、、
「We moved」の看板が上の方に
目の高さにあるシャッターには何も書いてないので、離れなきゃわからないわけで。。。
しかも、もう記憶は定かではないけど、３月末だったか「つい、先日じゃん・・・」と思う日にち。

新住所が書いてあり、ドンコイ通りだったので、再び
新住所をメモして、キョロキョロしていると通りにいる地元民と思われる人たち何人にも
「どこ探してるの？」「どこ行くの？」と声を掛けられる。

(こういうのって、海外に行くといつも思うのだけど、外国人と日本人の違うとこだなぁ、って。
本当に親切心の人もいるし、チップをねだる人もいるし、ナンパもいるし、色々ではあるけど。
日本人は自分から外国人に声掛けるって(本当に道がわからなそう、とかでも)ほとんどないですよね。)

住所を見せて「パン屋さんを探している」と言うと、、、みんな違うこと言うの
いやぁ、、、みなさん親切に教えてくれようとするんだけど、わかってないのか適当なのか・・・・笑
何人目かに聞いたおじさんが、ようやく正確な場所を案内してくれました。

ドンコイ通りの住所って、番地が続いているかと思うと、突然飛んでいたりして、探せそうで探せなくて。
そのおじさんが言うには古い番地と新しい番地が混ざっているらしいです。

で、辿り着いたのが、前々日に行ったここ、「パタシュー（Pat’a Chou）」だったのでした(笑)
ドンコイ通りをサイゴン川に向かって南下していくと右手にあります。かなり川の近く。

ホテルの近くの両替所も｢明日移転するから｣と移転先の地図をもらったし、
ドンコイは半分くらい工事中だし、ガイドの情報なんて、追いつかない感じ

裏道を歩いてみた

ベトナムで一番、有名・人気のアイスクリームを食べに行こうと、グエンフエ通りから横に入った道を

少し行くとお店はあったのだけど、、、
テラス席もある欧米風な造りのお店、そこに見えたのは、たくさんのジャパニーズたち・・・
ガイドにも美味しそうでキレイな写真で紹介されているので、もっともなのだけど(笑)
アジアっぽくないなぁ、、、、と。

ということで、とりあえず入らずに、気温35℃はあるであろうのに、またもやふらふら

アイス屋さんの前の通り。有名＆人気店の割には街のメインストリートでなく、ちょっと奥まったところに。


ふと、脇の道を見てみると

そうそう～～私が歩きたかったのは、こういう通りなのです

お魚屋さん

貝類やカニがいっぱい。イカの種類が多い。

お米屋さん　種類が多い


八百屋さん　見た事のない香草がいっぱい。あ～香菜(パクチー)の束持って帰りたい。。

紫イモが鮮やか～

果物屋さん　ドラゴンフルーツとドリアンで南国っぽい


酒屋さんまで露店。

ビールにワインにシャンパン、、、ものすごい温まっているのでは・・・・。

お肉屋さん

他にも色々なお店がありました。
もう少し先まで露店は続くのだけど、遠目に見ると、Ｔシャツやバック、ベルトなどが見えます。
おそらく、、、、ニ○ブランドものの露店かと。。。。なので、その手前で曲がると普通のお店が。

お腹すいてたらバインミー食べたかったな


ショーケースの中にはウェディングケーキ。デザインがアジアっぽい・・・・笑

しかし、、外でデコレーションしてるんだけど、溶けないのかしら・・・

ベトナムはどこ行ってもバイクがいっぱい。


PHO(フォー)専門店。17時前と、時間が時間だからなのか、繁盛してないのか・・

きれいなお店ばかりじゃなく、体調に自信があったらこういうとこでも食べたい。

そして、グエンフエ通りに戻ってきました。

この通りは日本の居酒屋さんがあったり、シアトル系っぽいカフェがあったり。

この先、レロイ通りとの交差点右手に、滞在したREX Hotel、左手に国営の百貨店があります。
百貨店、というほど規模は大きくないけど、２Ｆにスーパーが入っています。
ホテルの向かい側だったので、非常～～に便利で毎日部屋飲み用のビール(１缶)を買いに
３３３(バーバーバー)１缶がVND9,000(50円弱)というお値段
ちょっとしたお菓子や調味料などのお土産探しにも、もちろん
バッグは持ち込めないシステムなので、お財布だけ持ってスーパーの入口横のカウンターで、荷物を預けます。

裏道の露店は基本、生ものばかりだし、ニ○ブランドも買わないし・・・・
お土産探しはできないけど、裏道１本、２本入るだけで、全く雰囲気が違うのが面白い。
１時間弱ふらふらしていたので、脚の疲れを癒しにドンコイにあるフットマッサージへ。

マッサージは、また書きます

ブーゲンビリアとホーチミン氏

ホテルの前はちょっとした小さな公園になっています。


上の写真奥に写っている、人民委員会庁舎とホーチミン氏の像。


ブーゲンビリアの鉢(と言うには大きいけど・・)もいっぱい。

ピンク、白、オレンジ・・・色のついているのがお花みたいでしょ。

白い部分がお花で色のついている部分は苞(ほう)という、葉っぱみたいなもの。


これは町の街路樹。


２色混ざっているものも。


特に珍しいお花でもないのだけど、見掛けるとついつい撮ってしまいます

ついでに、お気に入りの１枚。(以前のblogに載せていたけど・・・・)

昨年行った、バリ島でのもの。

きれいでしょー

夜の人民委員会庁舎。手前にはホーチミン氏のシルエット。

紫陽花

丸の内の仲通りでは季節のお花を街路に飾ってあります。
仲通りハンギングバスケットという名称で2008年からの実施とのこと。

今の季節は紫陽花。


ブリックスクエアの中庭にも紫陽花

不思議なカップル？がベンチを占領(笑)

真っ白


丸の内はこんな夕陽が見える交差点がいくつも。

歩き疲れて「帰る前にお茶しよう」と、仲通りに面したカフェ ガーブへ。

お茶のはずが、座ったら２人でワイン
ランチで白ワイン１本開けたので、軽めに赤のグラスとパテ・ド・カンパーニュで。

海外で見る日本語訳

ドンコイ通り沿いにあるベトナム料理レストラン。

お店の佇まいは、ちょっと高級な感じ。


店頭にメニューがあったので「どんなお料理かな？？」と、見てみると・・・・。



・・・・・・・。

batteredは、虐待された、殴られた、という意味ではありますが・・・想像力を働かせてみました。
殴る・・・と言うか、エビを叩いてすり身にし、サトウキビに巻きつけたお料理かな、と思ってみたのだけど、
batterは衣用生地のことで、小麦粉・牛乳・卵などを水でこね混ぜたもの、だそうです。
しかし、、、、ひどい扱いを受けた、って。。。(すり身だと思っていたので、ある意味ひどいのかもだけど、笑)

これは料理名と言うより調理法　素早く、だそうです。

ん？「牛肉とと」？？　kang kong(空心菜)が不明で抜かしちゃったのかしらね。

もう、これなんて普通に思えてきます。

上の「たっぷりの油で揚げるイカ」も調理法ですね。

海外って、色んな日本語を見かけますが「ひどい扱いを受けたエビ」は、久々にかなりのヒット

ドンコイ通りにはマッサージ屋さんがたくさんあって、チラシを配っていたり店頭においてあったりするのだけど、
その内容もかなり楽しい

目ゆるみ
フットとハンドあまやかす
なだめる足トリートメント
足復活トリートメント
ネール美術
顔深く洗い
解毒の塩洗いトリートメント

どんなエステが受けられるのか・・・・・笑


そういえば、、、
ローマのホテルのサイトで、ものすごーーーく変な日本語サイトに作られているのがあって、
かなりお気に入りだったのだけど、ある日見てみたらホームページがリニューアルされていて、
残念ながらきちんとしたキレイな日本語になってしまっていました。。。
いや、これホントに面白かったから残念で残念で・・・・笑


もう１つ、海外お土産の変な日本語を。

これは４年前にシンガポールで買ったジンジャーティー＆プラムティー。

この時のは前のデジカメなんだけど、画質悪い。。。

プラムティーを見ると。

インスタン＝即刻。
材料の酸っぱいプラム、って、あまり美味しそうには・・・・
けど、石の砂糖(笑)が、たーーーっぷり入っているので、激甘でした

サイゴン川を一望しながら

自販機でドリンク買えず、でものどが渇いた・・・・。

時間もたっぷりあるので(・・・と言うか予定ないし、笑)、どこかでぼーっとしようと、
サイゴン川の手前、ドンコイ通りの端にあるマジェスティックホテルの上のバーに行ってみました。

スカイバーからサイゴン川を一望。

うわさ通り、川は汚いけどね。。

オープンエアになっているので、気持ちいい～～
けど、気温は35℃とか36℃とかあるはずなので、暑いのが苦手な人はイヤかも。。。

結局、ビール１杯飲みつつぼーっと過ごす
・・・・あまりに暑くてさっさと飲んでしまったのと、ぼーっとし過ぎて写真忘れた

５☆ホテルだけど、ちょっと古い感じかなぁ。
ロビーやラウンジは、小さいしあまりゴージャス感、セレブ感はないかな。。
通り挟んでサイゴン川沿いにあるので、お部屋からの眺めは良さそう。
ホーチミンは、アフタヌーンティやハイティーをやっている高級ホテルも数多くあり、
今回の旅での数少ない目的の１つ。
でも特にどこで、って決めていなかったので、ついでに聞いていみたらマジェスティックはやってないとのこと。

バーの階のエレベーターホール。



夜、外観を

ライトアップされた外観はゴージャスな感じ