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☆My Travel & Today's Favorite☆ 旅の写真と日々の風景やおいしいものの記録。
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ドンコイ通りでお茶しがてら読書しよう、とふらふらお店探し。

歩いていて目に入った入口のショーケース


フランス植民地時代の影響で、パンが美味しいと言われるベトナム。
見るからにフランス系の菓子パンやケーキ、ベトナムならではのフランスパンのサンドイッチ、バインミーが。
「これは、絶対においしいだろう!!」と思わせる見た目に惹かれ「アジアっぽさ」を求めていた事なんてすっかり忘れて、さっさと店内へ(笑)
おいしいパンは(パンに限らず)、ちゃーんと「おいしい姿かたち」をしているんです

デニッシュなどの菓子パン系、ドーナツは2万ドン前後。ケーキやバインミーは3万ドン前後。
日本円にすると100円~200円程度と、これまたステキなお値段

しかし、、、ホテルで朝食食べたっきりなのに、夕方になってもお腹はすいていない・・・・
昨年、ちょっと体調を崩した時期があり食べられなかったのだけど、胃って、ホントに小さくなるのね。
今までの私なら、バインミー食べて、デニッシュ系食べて、ケーキといっていたでしょうに。。。。
・・・・それはそれで、、明らかに食べ過ぎだけど


カプチーノ&ショーソン・オ・ポンム(アップルパイ)

店内にはギャラリーのようにポスターがたくさん。
これ、ヨーロッパのお菓子や調味料のメーカーで作られていたブリキアート看板ですね。
雰囲気のある店内にレトロなデザインのポスターがいい感じ。

いやな暗さでななくムーディーな(笑)感じなのだけど、読書をしよう、というのはちょっと厳しい感じでした
ショーソン・オ・ポンムは、アップルパイ ケーキの名前もフランス語がメイン。
見た目のおいしそうな姿から裏切られることなく、おいしかった
とは言っても、日本のパンのレベルの高さって、世界一では?と思うくらい素晴らしいと思うので、
それに慣れてしまっているせいもあってか、感動的と言うほどではなかったけど。
でも、ケーキも食べてみたいなぁ。


出た時に、入口を


ちゃんと、撮ったのに。お店の名前覚えておけばよかったのだけど。。。。
翌々日ガイドに載っている、おいしいと評判のパン屋さん「パタシュー」を探しに、
ドンコイの1本東?側(グエンフエと反対)のハイバーチュン通りを
見つけられなくて「あれ、、この辺りなんだけどなぁ・・」と道の反対側に渡って、その辺りを見たら、、、、
「We moved」の看板が上の方に
目の高さにあるシャッターには何も書いてないので、離れなきゃわからないわけで。。。
しかも、もう記憶は定かではないけど、3月末だったか「つい、先日じゃん・・・」と思う日にち。

新住所が書いてあり、ドンコイ通りだったので、再び
新住所をメモして、キョロキョロしていると通りにいる地元民と思われる人たち何人にも
「どこ探してるの?」「どこ行くの?」と声を掛けられる。

(こういうのって、海外に行くといつも思うのだけど、外国人と日本人の違うとこだなぁ、って。
本当に親切心の人もいるし、チップをねだる人もいるし、ナンパもいるし、色々ではあるけど。
日本人は自分から外国人に声掛けるって(本当に道がわからなそう、とかでも)ほとんどないですよね。)

住所を見せて「パン屋さんを探している」と言うと、、、みんな違うこと言うの
いやぁ、、、みなさん親切に教えてくれようとするんだけど、わかってないのか適当なのか・・・・笑
何人目かに聞いたおじさんが、ようやく正確な場所を案内してくれました。

ドンコイ通りの住所って、番地が続いているかと思うと、突然飛んでいたりして、探せそうで探せなくて。
そのおじさんが言うには古い番地と新しい番地が混ざっているらしいです。

で、辿り着いたのが、前々日に行ったここ、「パタシュー(Pat’a Chou)」だったのでした(笑)
ドンコイ通りをサイゴン川に向かって南下していくと右手にあります。かなり川の近く。

ホテルの近くの両替所も「明日移転するから」と移転先の地図をもらったし、
ドンコイは半分くらい工事中だし、ガイドの情報なんて、追いつかない感じ
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ベトナムで一番、有名・人気のアイスクリームを食べに行こうと、グエンフエ通りから横に入った道を

少し行くとお店はあったのだけど、、、
テラス席もある欧米風な造りのお店、そこに見えたのは、たくさんのジャパニーズたち・・・
ガイドにも美味しそうでキレイな写真で紹介されているので、もっともなのだけど(笑)
アジアっぽくないなぁ、、、、と。

ということで、とりあえず入らずに、気温35℃はあるであろうのに、またもやふらふら


アイス屋さんの前の通り。有名&人気店の割には街のメインストリートでなく、ちょっと奥まったところに。


ふと、脇の道を見てみると

そうそう~~私が歩きたかったのは、こういう通りなのです

お魚屋さん

貝類やカニがいっぱい。イカの種類が多い。

お米屋さん 種類が多い


八百屋さん 見た事のない香草がいっぱい。あ~香菜(パクチー)の束持って帰りたい。。

紫イモが鮮やか~

果物屋さん ドラゴンフルーツとドリアンで南国っぽい


酒屋さんまで露店。

ビールにワインにシャンパン、、、ものすごい温まっているのでは・・・・。

お肉屋さん


他にも色々なお店がありました。
もう少し先まで露店は続くのだけど、遠目に見ると、Tシャツやバック、ベルトなどが見えます。
おそらく、、、、ニ○ブランドものの露店かと。。。。なので、その手前で曲がると普通のお店が。


お腹すいてたらバインミー食べたかったな


ショーケースの中にはウェディングケーキ。デザインがアジアっぽい・・・・笑

しかし、、外でデコレーションしてるんだけど、溶けないのかしら・・・

ベトナムはどこ行ってもバイクがいっぱい。


PHO(フォー)専門店。17時前と、時間が時間だからなのか、繁盛してないのか・・

きれいなお店ばかりじゃなく、体調に自信があったらこういうとこでも食べたい。

そして、グエンフエ通りに戻ってきました。

この通りは日本の居酒屋さんがあったり、シアトル系っぽいカフェがあったり。

この先、レロイ通りとの交差点右手に、滞在したREX Hotel、左手に国営の百貨店があります。
百貨店、というほど規模は大きくないけど、2Fにスーパーが入っています。
ホテルの向かい側だったので、非常~~に便利で毎日部屋飲み用のビール(1缶)を買いに
333(バーバーバー)1缶がVND9,000(50円弱)というお値段
ちょっとしたお菓子や調味料などのお土産探しにも、もちろん
バッグは持ち込めないシステムなので、お財布だけ持ってスーパーの入口横のカウンターで、荷物を預けます。

裏道の露店は基本、生ものばかりだし、ニ○ブランドも買わないし・・・・
お土産探しはできないけど、裏道1本、2本入るだけで、全く雰囲気が違うのが面白い。
1時間弱ふらふらしていたので、脚の疲れを癒しにドンコイにあるフットマッサージへ。

マッサージは、また書きます
ホテルの前はちょっとした小さな公園になっています。


上の写真奥に写っている、人民委員会庁舎とホーチミン氏の像。


ブーゲンビリアの鉢(と言うには大きいけど・・)もいっぱい。

ピンク、白、オレンジ・・・色のついているのがお花みたいでしょ。

白い部分がお花で色のついている部分は苞(ほう)という、葉っぱみたいなもの。


これは町の街路樹。


2色混ざっているものも。


特に珍しいお花でもないのだけど、見掛けるとついつい撮ってしまいます

ついでに、お気に入りの1枚。(以前のblogに載せていたけど・・・・)

昨年行った、バリ島でのもの。

きれいでしょー

夜の人民委員会庁舎。手前にはホーチミン氏のシルエット。
ドンコイ通り沿いにあるベトナム料理レストラン。

お店の佇まいは、ちょっと高級な感じ。


店頭にメニューがあったので「どんなお料理かな??」と、見てみると・・・・。



・・・・・・・。



batteredは、虐待された、殴られた、という意味ではありますが・・・想像力を働かせてみました。
殴る・・・と言うか、エビを叩いてすり身にし、サトウキビに巻きつけたお料理かな、と思ってみたのだけど、
batterは衣用生地のことで、小麦粉・牛乳・卵などを水でこね混ぜたもの、だそうです。
しかし、、、、ひどい扱いを受けた、って。。。(すり身だと思っていたので、ある意味ひどいのかもだけど、笑)

これは料理名と言うより調理法 素早く、だそうです。

ん?「牛肉とと」?? kang kong(空心菜)が不明で抜かしちゃったのかしらね。

もう、これなんて普通に思えてきます。

上の「たっぷりの油で揚げるイカ」も調理法ですね。



海外って、色んな日本語を見かけますが「ひどい扱いを受けたエビ」は、久々にかなりのヒット

ドンコイ通りにはマッサージ屋さんがたくさんあって、チラシを配っていたり店頭においてあったりするのだけど、
その内容もかなり楽しい

目ゆるみ
フットとハンドあまやかす
なだめる足トリートメント
足復活トリートメント
ネール美術
顔深く洗い
解毒の塩洗いトリートメント

どんなエステが受けられるのか・・・・・笑


そういえば、、、
ローマのホテルのサイトで、ものすごーーーく変な日本語サイトに作られているのがあって、
かなりお気に入りだったのだけど、ある日見てみたらホームページがリニューアルされていて、
残念ながらきちんとしたキレイな日本語になってしまっていました。。。
いや、これホントに面白かったから残念で残念で・・・・笑


もう1つ、海外お土産の変な日本語を。

これは4年前にシンガポールで買ったジンジャーティー&プラムティー。

この時のは前のデジカメなんだけど、画質悪い。。。

プラムティーを見ると。

インスタン=即刻。
材料の酸っぱいプラム、って、あまり美味しそうには・・・・
けど、石の砂糖(笑)が、たーーーっぷり入っているので、激甘でした
自販機でドリンク買えず、でものどが渇いた・・・・。

時間もたっぷりあるので(・・・と言うか予定ないし、笑)、どこかでぼーっとしようと、
サイゴン川の手前、ドンコイ通りの端にあるマジェスティックホテルの上のバーに行ってみました。

スカイバーからサイゴン川を一望。

うわさ通り、川は汚いけどね。。


オープンエアになっているので、気持ちいい~~
けど、気温は35℃とか36℃とかあるはずなので、暑いのが苦手な人はイヤかも。。。

結局、ビール1杯飲みつつぼーっと過ごす
・・・・あまりに暑くてさっさと飲んでしまったのと、ぼーっとし過ぎて写真忘れた

5☆ホテルだけど、ちょっと古い感じかなぁ。
ロビーやラウンジは、小さいしあまりゴージャス感、セレブ感はないかな。。
通り挟んでサイゴン川沿いにあるので、お部屋からの眺めは良さそう。
ホーチミンは、アフタヌーンティやハイティーをやっている高級ホテルも数多くあり、
今回の旅での数少ない目的の1つ。
でも特にどこで、って決めていなかったので、ついでに聞いていみたらマジェスティックはやってないとのこと。

バーの階のエレベーターホール。



夜、外観を

ライトアップされた外観はゴージャスな感じ
ドンコイ通りの入口にある市民劇場(オペラハウス)


何かイベント(オペラとか??)だと思ったんだけど

近くにいたベトナム人?のおじさんに「あれは?」と聞いたら「結婚式」と。


ドンコイ通りは「ベトナムのシャンゼリゼ通り」と言われるように
おしゃれなカフェや雑貨屋さん、ブランドショップ、ホテルなどがあります。


道端ではワッフルを焼いているおばちゃんたちがいます。


が・・・・・・私が滞在していた時は通りの半分くらいが工事中


これもベトナム名物。
サイゴン川の手前。バイクの合間をスキを見て渡ります。もちろん信号はなし。

みんな、マスクをしています。自転車も一緒に走ってる・・・・・

サイゴン川クルーズの船。


川沿いの公園にはペンギンのゴミ箱


自販機は、日本のリサイクル?のようです。


あまりの暑さに、、、ライムソーダを買おうと紙幣を入れるが受け付けてくれない
近くにいた男の子が自分のと両替してやってみてくれたけど、それでもダメ。。。。。
彼も首かしげてたし、地元の子がわからないんじゃ、私にはもっとわかりませんわ。単に自販機故障??
ちなみに、ドリンク1本8,000VND≒40円。
有名なベトナム料理と言えば・・・・・フォーか生春巻きではないでしょうか。


ホテルの朝食では、エッグステーションの横にはヌードルステーション
麺類を朝から・・・・?という気がするかもしれませんが、
お米から作られた柔らかい平打麺で、透き通ったダシの効いたスープも優しい味。
食欲がない時でも朝からいただける、まさに朝食にぴったりな感じ。
と言うより、本場では基本的には朝食べる物だそうです。
(本当の本場はホーチミンではなく、首都ハノイとのこと。)


フォーの中でも一番好きな鶏肉のフォー(Pho ga フォー・ガー)

麺は半量にしてもらったので、見えない(笑)
香草はたーっぷりと。パクチー大好き


好みの食材を選んで作ってもらいます。

1.お米の麺のフォーと中華麺の2種類から麺を選び
2.お肉は鶏・牛・豚から(好みで混ぜても)玉ねぎもお好みで。
3.香草やライム、チリもお好みで。
4.チリソースやフライドガーリックもお好みで。


こちらは別の日の。牛肉のフォー(Pho boフォー・ボー)

この日、パクチーなかった・・・・


シンガポールやマレーシア等でも同じようなお米のヌードル料理があるけど、大好きな一品
今回のホテル選びの条件で立地はもちろんのこと、もう1つ外せなかったのは、プールがあること。

暑い国だから、当然たいていのホテルにプールはあると思っていたのだけど、
ホーチミンって、意外とプールのあるホテルが少ない・・・・・かも。

泳ぐのが目的ではなく、プールサイドでひたすら読書三昧
リゾート地ではいつも(一人旅だろうと同行者がいようと)、プールサイドやビーチで、午前中いっぱい読書。
カフェでもいいんだけど、混んでいたりすると、「いて大丈夫かなぁ~」って気になってしまうし。
・・・って、大丈夫じゃないですよね

朝食後、早速プールへ。
朝食をいただいたレストランバー「Rooftop Garden」のさらに上の屋上にあります。

プールは2つ。リゾート地のようなセレブ感は・・・・ないかな。。
シティホテルのプール、ってそのまんまな感じ。
9時過ぎくらいだったけど・・・誰もいない(笑)
10時半くらいになると、少し人も来たけど、毎日ほぼそんな感じでのんびり。

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夕方戻ってきて、涼しくなったプールサイドでまたもや読書の続き

風に吹かれて本を読むのを気持ち良く感じるのは万国共通ってことね

暗くなり始めると、下の方では音楽や食器のぶつかる音、話し声や人の動き回る様子が・・・・

気づいたら誰もいない。

上から覗いてみると、なにやら準備中。ここ、朝食をいただいた場所です。

ディナーの準備かと思ったのだけど、この日は貸し切りのイベントでパーティの準備でした。


吊ってある電気が鳥かごみたい

右はプールサイドから見た夕陽


お天気にはめちゃめちゃ恵まれ、一度も降らず。スコールすら降らず。
ホーチミンは11月~4月が乾季、5月~12月が雨季。
11月前後がベストシーズンで、同じ乾季でも4月は降水量は少ないけど一年で一番暑い時期とのこと。
けど、4月は航空券もリーズナブルだし、
毎日35℃前後あって暑いは暑いけど、暑いのが好きな私にはベストシーズン
今回は(・・特に)「のんびり、何もしない(したくない)」が目的の滞在だったのだけど、結局毎日7時には起床(笑)
旅行に来ると早起きです。

4泊滞在したREX HOTEL(それにしても、このサイトのセンスってば・・・・)での朝食。
洋食とアジア料理のビュッフェを5階にある屋内レストランと、その隣の屋上レストランでいただけます。
エアコンが人一倍苦手なので屋上の席へ。朝早いので、まだそれほど暑くなかったかな。


夜はビアガーデンのような感じ

ここのバーは、なんでもNewsweek誌によって投票された
「東南アジアの最も良いバーの1つ」として知られているそうです

この王冠がホテルの目印


それほどステキな景色が見えるわけではないけれど・・・

風に吹かれて本を読みながら、ゆーったりの朝食は幸せ

下を見下ろすと



メニューは前日はブロッコリーだったのが、カリフラワーだったり、
ポークソーセージだったのが、チキンだったり・・
そんな感じで、ほぼ毎日変わり映えしなかったけど、
私は美味しいパンとコーヒーとエッグステーションがあれば満足

4日分の朝食をピックアップしてみます

パン大好きなのです。そして、ベトナムはパンがおいしい国なのです

自分でサンドイッチにしていただきます。

オムレツの中身は好きなものを。私はパプリカ&トマト&マッシュルーム&チーズ。

かなり大きいけど、、、これでもハーフサイズでオーダー。

パンのコーナーではこんな風にディスプレイ。


パパイヤはライムをたっぷり絞って。


もちろん現地ならではのものも。


a:ぷりぷりくにゃくにゃ感がおいしい蒸し春巻き(みたいな物)。
中身は桜エビと明太子の味・・・・だった。(違うと思うなぁ・・・・笑)
b:中華粥。東南アジアのご飯はピーナッツ合わせるものがよくあるけど、
塩味の効いたピーナッツが、これまた合うんですよ
c:プリンは、、、いまひとつ・・・ 日本でもほぼ毎日欠かさず食べるヨーグルト。
d:見た事ないフルーツ。「これ何?」って聞いたら「プルッ」って答えてくれたのだけど・・・??
スペル聞いたら「p・l・u・m」って・・・・
プラムの種類・・・??とは思えず、熟れてないリンゴ?みたいな感じで、甘みもなくガリガリ。

手前がウエルカムフルーツでも部屋に置いてあったドラゴンフルーツ。

真っ赤な皮の中身は真っ白で黒いツブツブ。
甘みのない梨のような感じ?で好みではないのだけど(梨は好き)
ベトナム産は甘くておいしいって聞いていたのに、、、淡白でおいしくない。。。
マンゴスチンやランブータン、あったら良かったのになぁ。

フルーツ台の横にあった(上の写真の左奥)野菜彫刻のサルの親子?

「これ何?」って聞いたら「パンプキン!」って。


私には朝からはちょっとヘビーなので食べなかったけど、日替わりで2,3種類のお肉料理、数種類の飲茶、焼きそば、ナシゴレン、生野菜に温野菜・・・etc.

長くなってしまったので、これぞベトナム!のものはまた。
突如?思い立って、旅してまいりました。

①行った事なく
②静かすぎなく
③気温33度以上で
③ちょっとディープ

で、選んでみた渡航先はベトナムのホーチミン。旧名サイゴン。 
夕方の便で出国して深夜ホーチミン タン・ソン・ニャット国際空港到着。
タクシーの客引きが・・・・・思った以上にすごい

ちょっと?トラブルに遭いながらも(←このお話は、また)無事ホテルへ到着。


デスクには生花のバラ。ちょっとしたこういうのが嬉しい
アメニティのシャンプー類はラベンダー、ライム、ベルガモットと好きな香り。ライム!めちゃめちゃいい匂い

ダブルを希望していたんだけど、、、、空きがないらしくツインのシングルユースに。
ゴージャスさはないけど、バスタブもあるし、広さも1人旅なら十分。

ウエルカムフルーツ
ドラゴンフルーツって写真映えはするけど、味は。。。(笑)
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Profile
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HN:
たびねこ
性別:
女性
自己紹介:
心機一転、新blogとして再開。
今回は旅の記録アルバム+おいしいもの+たまに・・・。
現在に昔の旅も絡めてみたりも。

2011年9月 初中国本土、上海へ。
訪れた国22ヵ国50都市目。

>Dear My friends
ここ、見つけちゃったら
メールしてね♪
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